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日持ち保証販売実証事業

 

事業名

農林水産省

国産花き等生販連携体制構築事業のうち

花き日持ち保証販売実証事業

事業の目的

国産花き日持ち販売事業を推進するため、生産・輸送・販売・消費までの管理技術等を確立することを目的とする。
管理技術の最適な方法を割り出すことで、適切なインフラ整備に向け、業界に訴えられる結果を導き出す。
この管理技術の確立により、花きにおける顧客満足、消費拡大を狙う。

実施期間

2013年6月24日~2014年3月31日まで

組織図

 

 

 

生産~販売への輸送試験を高温の夏(7月~9月)に敢えて行う。4産地をピックアップし、それぞれで切り溜め保管日数、前処理、容器、輸送温度のバリエーションを持たせて輸送試験を行う。また10日間の日持ち試験を市場にて実施する。同時に切り花重量の変化、銀の切り花吸収量、バクテリアの数量を確認する試験を行い、温度の変化も計る。それらをできるだけ数値化し、日持ち保証販売のための生産段階における管理マニュアルを作成する。産地での出荷前処理には、事業部員が産地に入り、生産者と共に作業を行う。

 

 

日持ち保証販売実証
試験用什器

日持ち保証販売実証試験用の什器にて、関西・関東の各10店舗にて花束を販売する(10月~12月)。販売店舗への納品は事業部で行い、メンテナンスもできるだけ事業部で行う。販売ロス率などの実態の変化や、アンケート回収により消費者の動向などを確実に掴み、具体的に日持ち販売推進マニュアルを作成する。
また、加工花束の10日間の日持ち試験を、市場にて実施する。

 

 

 

店舗販売実証試験の詳細は、「7日間日持ち保証販売について」をご覧ください。

 

 


 

JELFAでは毎年、海外花き流通調査を実施しているので、先進国であるオランダ・イギリスの販売について調査することにより、日本での花き日持ち保証販売事業の推進に役立つ情報を得て、日本版花き日持ち保証販売のマニュアル作成に生かす。

 

<調査項目>

・開始する前の生産~消費までのサプライチェーンを取り巻く環境について

・導入する糸口は何であったか

・導入する際の問題点

・生産~消費までのサプライチェーンでの作業変更について

・導入後の問題点について

・導入後のメリットについて