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定期研修ツアー

定期研修ツアー2014

 

期間:2014年11月5日(水)~11月12日(水)

 

オランダの花き産業の基礎的研修及び最新の激変する流通システムについての視察を行いました。卸売市場、仲卸会社、運送、切り花栄養剤メーカー、花束加工会社に加え、今回は大学生が卒論のテーマを調査する目的で参加され、17名での研修となりました。このレポートは、今回ツアーに参加していただきました国際紙パルプ商事㈱ 桑山和也様よりいただきましたレポートから抜粋しております。 

集合写真

 

 

[オランダ・イタリア視察スケジュール]

11月5日(水) 出発
11月6日(木)オランダ バラの輸入及びリパック会社(フォーシーズンズ・クオリティ)
  花束加工会社(メレ・ヨングキント社)
  IFTF 2014 (展示会)
  大手仲卸、輸出業者(ヒルベルダ社)
11月7日(金)オランダ

フローラホーランド゙ アールスメア花市場
(セリ場、テストルーム、バケツ洗浄、仲卸等)

  展示会 アールスメアトレードフェア2014
  バラとガーベラの種苗会社(スクルールス社)
  SP バラ生産者(ラマース社)
11月8日(土)イタリア ヴェネツィアの花きマーケット訪問
11月9日(日)イタリア ヴェネツィアの花きマーケット訪問/ 自由行動
11月10日(月)オランダ ロイヤルファンザンテン社(アストロメディア、ブバルディア)
   量販店、スーパーマーケット(ディーン、ジャンボ、アルバートハイン)、ガーデンセンター
11月11日(火)オランダ アンスラ社(鉢・切花アンスリウムと胡蝶蘭の育種)
  ローラホーランド
 

ナールドヴァイク花市場(セリ場、輸入品のリパック場等)

11月12日(水) 帰国

 

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★フォーシーズンズ・クオリティ社視察(バラの輸入・販売、リパック業者)

  • エクアドル、ケニア、コロンビアからバラを輸入し、自社で品質チェック・リパックを行い、オランダ国内の販売先へ市場を通さずに直接販売(相対取引)している(極わずかではあるが、市場のセリに出す場合もある)
  • 輸入元はエクアドル産が80%、ケニア産が15%、コロンビア産が5%であり、鮮度保持や花の大きさなどの品質が最も優れたエクアドル産のバラを中心に選別し、「フォーシーズンズクオリティ」というブランド名で販売している
  • 鮮度保持、花の大きさ、病気への耐性といった花の品質を最も重要視しており、輸入したバラを国内流通用に再梱包(リパック)する工程中に品質チェックを計3回行い、常に低温管理(日中は6℃、夜間は2℃)をすることで品質保持に努めている
  • 現地の生産者とは直接契約をしており、年に数回フォーシーズンズ・クオリティ社の社員が現地視察を行い、農場管理を行うことで品質を安定させている
  • 得意先(大手仲卸業者や輸出業者)の在庫と自社の在庫をリンクさせ、ユーザーが得意先の在庫として商品を確認することのできる「バーチャルマーケットプレイス」というシステムを完備するなど、商品だけでなく流通の強化も行っている
  • 近年ではプリザーブドフラワーの取扱量が増加傾向にある
  • 花市場写真 花市場写真
    花市場写真 花市場写真
    花市場写真

     

    ★メレ・ヨングキント社視察(花束加工会社)

  • EU圏への花束(ブーケ)輸出をメインに行う花束加工業者(売上の70%が輸出)
  • 取引先は輸出業者がメインでスーパーマーケット、ガーデンセンターへ商品が流通される
  • 花束加工ラインを合計5ライン設置、1日平均40名の従業員で平均1万束の加工を行う
  • 従業員はすべて正社員であり、そうすることで花束の品質を一定に保つとともに従業員のモチベーション向上に効果を発揮している(繁忙期には最大60名の従業員が作業)
  • 加工した花束は、バケツや自社で開発した専用のプラスチック容器(容器が倒れても中の水が漏れない構造となっている)に入れた状態の湿式輸送を行い、鮮度保持流通を行う
  • 花束加工時に根元に切り花栄養剤を機械で貼り付けている。また、輸送時に使用するバケツやプラスチック容器の中の水にも、切り花栄養剤を使用
  • 得意先への納品後5日間の鮮度保証を行い、不良品に関しては代替品対応を行う
  • 花市場写真 花市場写真

    花市場写真

     

    ★アールスメアトレードフェア2014視察

  • アールスメア市場内で開催される花卉園芸見本市であり、生産者や仲卸業者、資材業者など合計750社が出展していた。
  • 花市場写真 花市場写真

    花市場写真

     

     

    ★スクルールス社視察(バラ・ガーベラの種苗業者)

  • 8.5haの栽培面積をもつバラ・ガーベラの種苗業者であり、約50年前に設立されて以来、バラ・ガーベラの品種改良(増殖や組織培養による)を中心に行っている
  • 約100か国へ輸出を行い、エクアドル・コロンビア・ケニアにオフィスを構え、ガーベラは500万本/年、バラは5~800万本/年、出荷している
  • 近年、エネルギー(天然ガス)価格の高騰や人件費アップによるコスト高を理由にオランダ内の多くの生産農家が廃業に追い込まれており、スクルールス社では夜間や冬季などの低温下(5℃前後)でも加温せずに耐えられる品種の開発の為、ショールームを活用している
  • 低温環境下に耐えられる品種を用いることで、エネルギー使用量を半分に抑えることが出来るようになり、今後はさらなる低温環境下の耐性を持つ品種の開発を目指している
  • 花市場写真 花市場写真

    花市場写真

     

     

    ラマース社視察(スプレーバラの生産者)

  • アールスメア市場内で開催される花卉園芸見本市であり、生産者や仲卸業者、資材業者など合計750社が出展していた。
  • ミニエデンとダッチダカールの2品種を栽培しており、ミニエデンに関しては種苗業者と契約を結び、アールスメア市場へ商品を出荷できる唯一の生産者という地位を確立し、生き残りを図っている
  • 200万本/年の出荷を行い、苗は7年サイクルで植え替えを行う。3週間ごとにアールスメア市場内の日持ち試験室を利用し品質確認を行うなど、小規模ながらも高い意識を持つ生産者であると感じた
  • バラの生産農家で数少ない勝ち組農家である
  • 花市場写真 花市場写真

    花市場写真

     

     

    11月8日(土)~9日(日) イタリア ヴェネツィアの花きマーケット訪問

  • 今回訪問したヴェネツィアは離島であるという土地柄、寄せ植えなどを行える土地が少なく、生花店では切花・鉢物を中心に販売していた
  • 特に鉢物の需要が多く、飲食店や雑貨店、民家の窓には鉢物が飾られ、緑の少ないヴェネツィア市民の憩いとしての効果が高く感じられた
  • 花市場写真 花市場写真
    花市場写真 花市場写真
    花市場写真

     

    =参加者からの所感=

    今回は参加者の皆様から研修を終えての所感をいただきましたので、順不同で掲載いたします。

     

    このツアーに参加させていただき、本当に良かったと思っております。今回参加に当たり、弊社での問題点の改善に何かヒントとなる事柄があればと参加致しました。事前に見学先の情報や旅先での諸注意など記載した冊子までご用意いただき、お心遣いありがとうございました。 市場流通・リパック・種苗会社の現状を見学させていただき、とても勉強になりました。そして、今回通訳いただいた鈴木さんには、オランダの各視察先の現場の言葉をわかりやすく通訳していただき、尚且つ、花関係にいらしたためか、ご自分で調べていただいた情報も教えていただき、ありがたいと思いました。バスの中でも次の訪問する会社の情報等ご自分で、前に訪問したときの様子などを交え、お話ししていただき、単に仕事という接し方でなく、一生懸命に理解してもらおうという姿勢が伝わり、その姿もまた、勉強になりました。そして、イタリア観光での通訳の方も、プロらしくしっかり観光案内していただきました。今後も花業界のために継続していただけることをお願い致します。

     

    今回の研修ツアーでは、仕事柄ではありますが、スーパーマーケットにおける花束販売を弊社の売り方の参考にすることを念頭に臨みました。また、世界一と言われるオランダの市場や産地を見学することにより、見識を深める事ができました。
    アールスメア・ナールトバイク市場では、規模の大きさに驚かされると共に温度管理が徹底されている事に感心致しました。また、入荷された花の大半はバケットへと移され、バケット輸送が当たり前の様に行われていました。現状の日本では空輸で運ばれたマムが炎天下に置きっぱなしにされていたり、雨に濡れてカビが生えていたりと決して温度管理が出来ている状況ではない。日本での切り花販売が定着しないのには、花を販売する側の意識の低さが大きいと感じました。オランダでは、日持ち検査・温度管理・バケット輸送等花の品質維持に最大限努め、ユーザーになるべく良い状態で届ける事が当たり前の様に行われている。我々も花に携わる者として反省すると同時により良い状態でお客様にお花が提供できるように努力しなければならないと強く感じました。
    また、アールスメアでは、オートメーション化が進んでおり、台車・バケットはベルトコンベア等で自動的に所定の位置まで運ばれ、作業員は動かずに作業ができる。見学に行った時間もあるだろうが、市場の規模に対して作業している人数が非常に少なく感じました。「ボイス」システムによりイヤホンで指示・連絡をしていることもあり、非常に静かで一見活気がないようにも見えるが、合理的で生産性が高いと感じました。
    産地見学では、市場同様規模の大きさと人の少なさが印象的で、花・生産に対する情熱・自負を強く感じました。その情熱を少しでもお客様にまで届けられるよう努めます。
    スーパーマーケットでの販売スタイルは日本と比べると各段に完成度が高く、そのままプレゼントにできるレベルでした。ただ1バケツに1束なので、見た目ほど切花は多くないと感じた。ホームユースはあまり多くないのかとも感じる。園芸は寄せ植えが多く、季節ごとに買い替えるそうです。日本では、鉢物は長持ちさせたいと思う人が多いのに対し、オランダではアレンジ感覚というか育てる楽しみよりは、見る楽しみを重視しているように思い、文化の違いを感じました。
    花以外でもオランダ・イタリアの観光地を回ることにより、感動すると共に改めて世界は広く、自分は無知である事を実感しました。
    この研修ツアーにより改めて「学ぶこと」の楽しさを感じることが出来ました。このような有意義が時間を提供していただいたJELFAに感謝をすると共に、今回の経験を一つでも今後に活かしていくことが責務だと思います。

     

    この度はオランダ・イタリア研修ツアーにご参加させて頂きありがとうございます。とても貴重な体験ができた事を感謝しております。今回の研修ツアーでは、世界一の規模を誇るアールスメア市場の見学、切り花加工業者の取り組み、量販店での保証販売状況など、非常に興味深い内容でした。
    先ずは市場ですが、セリ機能が今後無くなるのではとか、大規模リストラに踏み切り経営を立て直したとか、建物施設が不要になるとか、変革期を迎えている様を垣間見ることが出来ました。日持ち保証販売の根幹である、生産から販売までのコールドチェーン・バケット輸送・そのバケットの洗浄など品質保持管理については、進んだ取り組みを実施しており、その意識の高さについては学ぶことが多かったです。コスト面についても、オートメーション化を推進し、効率的な仕事による物流経費を削減しており、社に持ち帰り業務の見直しにも役立てたいと考えております。
    切り花加工業者については、手作り感のある1,000円前後の花束をどのように作っているのかの視点で見てみました。特に回転テーブルなど面白い工夫をしていた事、原価・人件費管理などの質問に回答して頂いた事など参考になりました。当社は、量販店向け委託販売がメイン業務ですが、一歩先へ進むために、専門店化をキーワードとした高額商品にもトライする方向性が決まっており、ヒントになりました。
    最後に量販店視察ですが、ヨーロッパでの日持ち保証販売についての認識は、日本と気温及び湿度が決定的に異なり、夏季をどのように乗り切るかが課題です。オランダでも夏の気温が20度を超える事になり、その対策はまだ手を付けていない気がしました。花束の内容では、文化の違いからか和花など宗教的背景とする束が無く、ブーケも大きい物が多く、花束内容・単価面からも全然違っていました。ホームセンターだけでなく、スーパーマーケットでも寄せ植え鉢を販売しており、展開量を見て、オランダのトレンドを垣間見た気がしました。
    その他、数社の見学をさせて頂いたのですが、社員の人である価値を考え、オートメーション化すべきところは実行し、人が必要なセクションは人に任せるなど作業分担を追及している。福利厚生面でも、どの会社にも軽食を食べられる休憩スペースが設置されており、会社の在り方も参考になりました。
    8日間の研修でしたが、ご褒美のような観光も入れていただき、異文化に触れ大変勉強になりました。また将来的にもチャンスがあれば、再度参加させていただきたい研修でした。

     

    当社は関東にて、主にスーパーマーケットでの委託販売を中心に商売をしており、今回の研修ツアー参加にあたっては、オランダでの同業者の取り組みや、加工業者の状況など、非常に興味深いスケジュールでした。
    事前知識として、コールドチェーンやスーパーでの日持ち保証販売など、オランダでは既に当たり前になっているであろう販売の商流は理解しておりましたが、実際にそれを自分の目で見て確認できるという機会はそうそう無く、願っても無い機会に恵まれたことは、会社をはじめ、今回主催のJELFA関係者には感謝しております。
    中でもアールスメア市場の規模や、オートメーション化された設備の壮大さに圧倒されたのは言うまでもありませんが、そこで働いている方々の人数の少なさとそのスマートな働き方が非常に印象に残っています。セリにしてもそうですが、在宅セリで買付を行うということが当たり前になっているというスタイルは、良く言えば効率を重視したシステムとして有効であろう反面、悪く言えばとても無機質で活気が無く、人間味が薄いような印象も受けました。
    「働き方」という視点で見ると、市場に限らず、各企業を回っても、そのスタイルがとてもスマートに見えました。どの会社でも、自由な服装であくせくせずに淡々と業務をこなし、それぞれの役割の中でそれぞれが責務をはたしている・・・、そんな印象です。 それは見た目の印象だけではありません。たとえば「メレ ヨングキント社」という花束加工会社にお邪魔した時に伺った話しの中で、従業員がすべて正社員で、且つフレキシブルな雇用体制で働いているというのを聞きました。もちろん他社では非正規雇用で運営している会社も多いと聞きましたが、ここではしっかりとした生産性の管理や社員のモチベーションを高めるための努力をしているというのを聞き、やはり「人」が財産だなと思いました。また、市場の従業員もボイスシステムというヘッドフォンで指示や連絡をとりあいながら、効率よく動けるような管理をしていることなども、見た目のスマートさを助長しているようでした。
    企業の環境面でも、ペーパーレスが発達しているのか、どのデスクにも書類が無くスッキリしていたり、コーヒーや軽食を食べられる休憩スペースがあったりと、そこで働く従業員が気持ちよく仕事ができる環境が整っていました。もともとの印象で、オランダはホワイトカラーの国だとか、知識やパテントで利益を得ているというような印象もありましたが、そういったこととは別の意味でも企業先進国なんだなと感じました。
    冒頭に書いた、量販店での販売の商流や加工業者での取り組みといった実務的なことももちろん参考になりましたが、このように今回の研修で思いがけず刺激を受けたのは、「働くということ」の捉え方です。8日間の過密スケジュールでしたが、異文化に触れ、その国の風土をとても感じることができました。またこのような機会があれば、何年か後にでも参加したいなと思います。

     

    今回の研修ツアーで感じたことは、これからの日本でも、市場の統廃合が進んでいくことと、生産者と最終購買者の距離がより近くなることでした。かつては20社ほどあった市場も、今では4箇所しかなく、最近も1ケ所、市場機能を停止したと聞きました。生産数の減少から、取扱数も減ってきた日本では、これからもっと速いスピードで進んでいくと感じました。また、生産者の段階で購買者のことを考えて加工まで行うことも、日本では進んでいくのではないかと思いました。市場に出したときにより高く売れるように、生産者も試行錯誤していかないと、うまくやっていけないのではないでしょうか。 あらためて、今回の研修ツアーに参加出来たことが、今後の自分の為になるように、さらに勉強していきたいと思います。

     

    今回の視察では、「花卉先進国オランダ」の市場・流通システムについての知識習得を通し、日本の花卉市場との共通点・相違点などを勉強することができ、非常に良い経験となりました。
    花卉先進国ということもあり市場規模・スケールが大きく、様々な点で効率良くシステム運用がされ、今回の研修の主目的の一つであるオランダで運用されているシステムを倣って、日本市場でも応用するという点では大変参考になる視察内容でした。花卉市場の規模、市場内での物流効率化、ロジスティックス、品質管理(鮮度保持)、小売店での販売形態なども日本の市場と異なっている点が多々あり、驚きの連続でした。特にもっとも印象深かった点が、花卉業界に従事している方々の意識の高さでした。生産者、種苗会社、市場関係者、パッキング業者、小売店、物流会社、その他資材関連会社のすべて花卉関連従事者が日々試行錯誤を繰り返し、花卉業界の前進に向けた活動をしていました。その背景には、不景気やエネルギーコスト増、外国からの輸入品による圧力などの要因により、かつての生産国から輸入にシフトしていることあり、業界のあり方を新たな形へシフトさせようという一貫した意識というものを感じました。
    花卉関連に従事し1年足らずでの訪問であり、日頃なかなか見学する機会の少ない生産者や種苗会社、物流面を見学できたことはこれまでにない経験となりました。今後も今回得た知識や今回のツアーで得ることのできた国内の花卉関連会社との繋がりを最大限に活用し、更なる花卉事業の拡大に従事して参ります

     

    オランダの各方面を視察したのは10年以上前であり、当時は機械化された近代的なシステムと、統一された規格で、菊類、ユリ類以外は大量にバケットで入荷し、膨大なセリの入荷量と活気あるセリ場に驚いたものである。現在はオランダでも人件費、燃料関係の高騰、景気の低迷など、日本と同様の問題を抱え特にコスト削減の傾向が強くすべての業態でよりマニュアル化され効率的に業務が行われている。特にオランダではアルバイトの時給が3000円以上するため人件費の削減に大きく力を入れ、機械化できる工程は機械化されコストカットを行っている。種苗会社では自動定植機、生産者では選別機等、市場では300名程解雇され、セリ場に商品はなく情報のみで、セリ場では入荷する商品のチェックも行われず、生産者の自己管理となっている点に感銘した。

     

    IFTF、フローラホランドの展示会では、アフリカ産の展示物の多さに驚いた。ほとんどと言っていい位オランダ、デンマーク産を探す事が不可能であった。さすがに大航海時代の種苗、技術は提供し、できた製品は買取販売するという植民地政策を思わせる手法が取られている。今後国際分業化の波は益々進むと思われる。国内でも生産者の高齢化、生産コストの増大で生産量の増量は見込めないので、海外依存度が上がる恐れがある。最後に、バケツ輸送は、鮮度保持も当然ですが、リサイクルとゴミ問題という大きな課題をクリアする輸送方法であると改めて認識しました。

     

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